今月の一首《神無月》


人知らば消ちもしつべき思ひさへ 跡枕とも責むるころかな

(人が知ったら消さねばならないこの思いの火までもが、枕元から足元まで責めつけるこの頃よ)

―狭衣物語・巻二・狭衣大将



最終更新日:2009年11月17日

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